院内全域に、「光触媒・抗菌抗ウイルス壁紙」を採用

院内のそこかしこを優しく彩る、淡い色の壁。感覚的な落ち着きを誘う…だけではありません。

ここに使われているのは、「光触媒•抗菌抗ウイルス壁紙」です。

空気中を浮遊する細菌やウイルスは壁にも付着し、再度空気中を漂ったり、人が触れることで感染の原因となります。

当院では、壁紙そのものが、付着した微生物を不活化します。

インフルエンザウイルスや病原性大腸菌、メチシリン耐性菌等に対しても、その有効性は証明されています。

この素材を、軽除菌エントランスから、待合室•パウダールーム•診療室•オペ&カウンセリングルーム•消毒室まで。

院内全域、視覚と科学の両面から、「安心」をお届けします。

壁紙以外にも、至る所に抗菌・抗ウイルスマテリアルが用いられています(個々のそれらは、またおいおい述べていきます)。

これで私自身、そしてスタッフ(仲間)達も大幅に安心感が増しました。

待合室から、抗菌抗ウイルス。カフェ感覚のカウンター席

柔らかな日差しの入るベンチ席

新設されたオペ室は、天井まで抗菌抗ウイルス仕様

通路にまで、安心を。

もちろん、診療室壁にも。

歯磨きスペースの周囲にも。

パウダールームにまで感染予防徹底