親知らずが虫歯です
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親知らずが虫歯です
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こんにちは!三木照久歯科、院長の三木照久です。
「親知らずの虫歯」…についてですが、まず、歯科医院でこんな会話がよく交わされます。歯医者さん
「親知らずがありますね」患者さん「え、抜かないとダメですか💦⁉️」…まるで重大な病気の名前を宣告されたかのような会話ですね。ふと考えていただくと、「親知らず」と言うのは病名…では有りません。現代人ではそれがお口の中に存在する人もしない人もいる「第三大臼歯」…、通常最奥にある歯のニックネームですね。さてこの親知らず。原始人なら他の歯と同じように正常な位置に生えてきてその機能を果たすことが多かった親知らず、現代人ではその多くが正常ではない位置に生えてきたり、生えてくることもできず中途半端に埋まった位置で止まったり、完全に埋まってしまっているものもあります。この「正常な位置になく、果たすべき機能も果たせない」…この点がポイントです。正常に生えてこられなかった親知らず周辺は磨きにくく、他の歯より虫歯になる傾向が高く、また周辺の骨に細菌が繁殖して歯周病にもなりやすい傾向が有ります。もちろん「歯磨きが十分可能」で、「咀嚼機能が果たせる」ほど綺麗に生えてかみ合わさっていれば、疾患の状態・進行に応じた様々な治療が施せることもありますが…それらの条件を満たせないことも多いため、最終的に抜歯に至るケースも、他の歯に比べて多くなります。当院では、国産の専門メーカー製高精度レントゲンやCT、直視できない角度からも口腔内を顕微鏡(マイクロスコープ)レベルに拡大して確認可能な口腔内カメラ、細菌の増殖と活性を「見える化」する位相差顕微鏡等、精密な診断を可能にする機器、何より豊富な実績にて、あなた様のお口、親知らずの問題に最適な解決法を導き出すことができます。お力になれればとても嬉しいです。では、本当にお大事になさってくださいね。