歯科の通院は不要不急?
歯科の通院は不要不急?
お困りではありませんか?悩まれていませんか?
「歯茎が腫れてきた!」
「詰め物(または被せ物)が取れちゃった(外れちゃった)!」
「歯(もしくは歯茎・歯肉や顎)が痛い…」
「いま、こんなに痛いのに、困っているのに、通院するための外出もしちゃいけないの?」
「歯医者にも行ってはいけないの?」
「こんな時…どうすればいいの?」
痛み、腫れ、詰め物が取れたなど、緊急の対応が必要な時の歯科医院への通院は、「不用・不急の外出」には該当しません。むしろ、必要な行動です(もちろん通院時・帰宅時には、感染対策を忘れずに)。当院では、そのような方のお力になりたいと考えています。
また、お休みされている歯科医院さんも出てきているようです。「普段通っている歯科医院が、お休みで困っている…」そんな場合の応急処置も、出来る限り対応させていただきます。
コロナウィルス感染には、もちろん最大限の注意を払う必要があります。
一方そんな現状でも、他の病気が消えてしまったわけではありません。人の健康を大きく害したり、重症化すると命に関わる病気は、他にも無数に存在します。歯科領域も、例外ではありません。
こんな時こそ、パニックに陥らず、冷静かつ論理的な行動が必要です。
コロナ感染への注意と同時に、それ以外の面での健康管理も、極めて重要と考えます。
歯や歯茎(歯肉)、お口のことでお困りの方は、一人で悩まれず、当院までお問い合わせ下さい。
(当院では院内における感染対策には万全を期して臨んでおりますが、現状の指針に従い、咳・くしゃみ・倦怠感・発熱症状がある患者様は診療を受けられない場合がございます。お問い合わせの際にはには、申告をお願い致します。)
※上記方針は令和2年4月中旬現在、徳島県の感染状況に基づくものです。
また、当院の医療機関としての信念に基づくものであり、方針は地域や各施設により異なります。
今後も当院は、感染状況の変化を注視し、安心・安全な歯科医療を患者様にご提供できるよう、柔軟に、論理的に、最適な対策を考え続けて参ります。