こんにちは!三木照久歯科、院長の三木照久です。
ご相談の件ですが...もちろん、最終的な治療方法の決定は、詳細な検査の上で決定することと思いますが、どのような方法になるかは、大きさや状態によると思われます。
最終的な診断を前にして、担当されている先生が、手術が必要という予診を下されたのであれば、あなた様のがま腫の状態が、その方法での治療がもっとも適切である、ということではないかと推察されます。
ですが、手術という言葉を耳にされ、不安や心配を抱えられるのは、ごもっともなことです。お気持ち、お察し申し上げます。いまいちど、ご担当の先生に、納得されるまで相談されてはいかがでしょうか。
では、本当にお大事になさって下さいね。 |