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どこに相談していいのか分からない方、歯科医院が苦手な方、治療が不安な方のために三木照久がお悩みにお答えします!セカンドオピニオンとしてもご利用くださいね。オンライン相談のご投稿はこちらです。

2010年10月18日 徳島県徳島市 37歳 女性

 3年ほど前に右上5番が虫歯になり、歯にヒビも入ってると言われ、セラミックをかぶせてもらいました。
 治療中は麻酔なしで冷たい風などもしみませんでした。神経が死んでるかもと言われ電気を流して検査しましたが、ちゃんと生きていました。
 それで神経を残したままセラミックをかぶせてもらいました。
 その頃から熱いものがしみていました。
 1年後その歯が食事中に割れてしまい、再度その歯医者さんに行くと歯軋りしてるかもと言われ、知覚過敏の薬を塗ってもらいメタルボンドを被せてもらいました。 
 熱いものがしみるのは以前よりはマシになったのですが、たま〜に違和感があります。
 その歯医者さんに行っても大丈夫と言われ、他の歯医者さんに行ってレントゲンを撮ってもらっても何もなってないと言われます。
 熱いものがしみると神経を抜いた方がいいとよく書かれているので、神経を抜いた方がよいのかすごく気になっています。
 私の歯は今どういう状況なのか?心配です。
 よろしくおねがいします。
 こんにちは!三木照久歯科、院長の三木照久です。
 ご相談の件ですが、最終的には直接拝見させていただかないと確定的なことは申し上げられませんが、現時点では経過観察(もちろん、歯科の専門家との二人三脚でという意味です)、というところではないかと思われます。
 しみる、ということは、「瞬間的に痛みを感じている」ということですので、痛みは「炎症」の1兆候ですから、瞬間的に炎症を起こしている、ということにはなるかと思います。熱いものがしみる、とのことですから、あまり症状が大きいなら、おっしゃるように神経を取る治療を受けられた方がよいかも知れません。神経が「痛みのセンサー」ですから、センサーそのものを取ってしまえば、痛みもなくなります。ですが、我々が神経を取る治療を積極的に患者さんに勧めるほどの症状というのは、一般的には「ちょっと」とか「たま〜に」という程度の症状ではなく、「かな〜り」とか「頻繁に」、はたまた「喉元過ぎても持続的に」「噛んでもかなり痛い」、しまいには「何もしなくても痛い!」というほどの場合(※自覚症状だけが診断基準ではないですが)です。
 極端な話、という前置きで申し上げるなら、もしいま神経を取れば、少なくとも熱いものはすぐにしみなくなることでしょう。ですが、「少しずつ症状が軽くなって」いて、「神経も生きて」いて、「レントゲンで何も出ない」ということであれば、あえて積極的に触るのは待たれたほうがよいと思います。神経を取るのはいつでもできますが、一度取った神経を、「やっぱり取らないでよかったね、戻しておくよ」というのは不可能ですから。
 私も審美治療の見本にするために、前歯の数本に神経を取らぬままオールセラミックを被せておりますが、初めは結構しみました。噛み合わせに違和感も、しばらくありました。また、どんな歯科材料を使ってかぶせものや詰め物をしても、ほんとうの歯とは物理的特性が違いますから、多少の違和感があるんだな、患者様たちが治療後に、こうだったけど大丈夫かしら、ああだったけど心配いらないの、と我々に相談されてくるのは、こういうことだったんだな、症状が治まるには「時間」も薬の一つ、というのは本当だな、と、その際改めて実感した次第です。
 参考になりましたでしょうか?では、本当にお大事になさってくださいね。

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