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どこに相談していいのか分からない方、歯科医院が苦手な方、治療が不安な方のために三木照久がお悩みにお答えします!セカンドオピニオンとしてもご利用くださいね。オンライン相談のご投稿はこちらです。

2009年2月10日 宮城県仙台市 20歳 女性

 私は保育士をしています。
 2〜3歳児クラスを担当しているのですが、2月より歯磨き指導をすることになっています。
 正直こんなに早くから、歯磨きの自立を促して良いものかと悩んでいます。
 実際は、何歳くらいから自立を促していったら良いのでしょうか?
 3歳からは早いのでしょうか?
 こんにちは!三木照久歯科、院長の三木照久です。
 あずかられてるお子さんたちのことを心から想っている、素晴らしい保育士さんの先生からの御相談ですね。少しで
も、その情熱に応えられたら幸いです。
 さて、ご相談の件ですが、歯磨き、ひいてはお口の健康管理ということで申し上げるなら、私の見解では「完全な自立」という意味ではやや早いと思います。当院では、小学校にあがる頃には歯磨きが上達し、保護者の方の後磨きなし・チェックのみにできることを目標にしています。
 ですが、お子様達に「歯磨きを習慣的なものと、必要なことと覚えさせてあげる」時期としては、早すぎることはないのではないかと思います。ちびっこ達は、「これをすれば、パパやママ、大好きな保育園の先生に褒めてもらえるんだ!」ということは喜んで行います。逆に、まだ善悪の区別はつかなくても「こんなことしたら怒られる」ということは控える傾向にあるのではないでしょうか。今すぐ上手な歯磨きを覚えさせる、というのはまず無理ですが、あくまで練習を始める、ということはいいことではないかと思います。
 治療に関しても、もちろん2歳かもっと小さい子でも、当院に検診に来て虫歯の見つかる子たちもしばしばいますが、その年齢ではすぐ本格的な治療を勧めることはかなり困難です。お鼻で息しててね、と言ってもその通りはまずできませんから。ですので、ある程度まで言葉のコミュニケーションがとれる年齢に達するまでは進行予防をするということが常套手段ですが、その際もまず治療用のチェアーに座ることができたら褒める(お母さんや私、スタッフ全員で)、お口を開けられたらまた褒める、お口の中にちょっと器具を入れさせてくれたらさらに褒める、そうやって少しずつ段階をクリアしていって、3歳ぐらいになった時に本格的な治療に移ることが多いです。
 いまの段階で歯磨き指導を『お子様たち本人に』するのであれば、「大人の仕上げ磨きを前提に、お口にブラシを入れて歯をゴシゴシする(歯磨きというよりは歯磨きごっこのようなもの)」という程度までが適切ではないかと私は思います。逆に言えば、理解力から言ってもそれ以上を望むのは難しいのではないでしょうか。ましてや保育園の先生は、一度に何人もの子供たちを指導するのではないですか?どういった形式で行われるのか分かりませんが、歯ブラシをのどに突っ込んだりしないか、それどころか極端な話、目を突いたりする子がいないか、いろんなことに目配りをしないといけないかも知れないですよね。
 もちろん子どもたちは可愛くてしょうがないでしょうが、本当に大変なお仕事ですね。子供たちのためにも、何より先生ご本人のために、本当にお体を大切になさってください。

徳島市鮎喰町1-15-10城西高校正門前[詳細]
徳島市バス鮎喰町1丁目停留所:徒歩5分
徳バス上鮎喰町停留所:徒歩5分

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